sustainability

サステナビリティ

ドリス&ドン・フィッシャー夫妻が1969年にGap Inc. を創業した際に、二人が思い描いた成功に欠かせない重要なビジョンの一つは、「世界中で私たちの事業に関わる人や地域社会のために機会をつくる」ことでした。

現在Gap Inc. は、大胆な目標設定、新しいプログラムの企画、そして業界に良い変化をもたらすことを目的とした他社とのパートナー提携を通して、これまで以上にビジネスをより持続可能なものにする取り組みを強化しています。

ワタ

海岸に打ち寄せる波

気候と水のレジリエンス

私たちが暮らすこの地球を守ることは、Gap Inc. のサステナブルなビジネス戦略の基本であり、また未来の中核をなすものでもあります。気候変動と水不足の緊急性は、国境を越えた地球規模の課題であり、世界中の人々と地域社会に影響を与えています。

Gap Inc. では商品デザインの過程にサステナビリティを組み込み、また企業、非営利団体、政府、コミュニティ組織と提携し、次世代につながる健全な環境をつくるべく、自分たちの役割を果たしながら、日々この問題に取り組んでいます。

2020年までに100億リットルの水を節約
目標達成!
100%

2030年までに100%再生可能エネルギーに

糸巻き

責任ある調達と素材選択

優れた商品は、サステナビリティ、すなわち倫理的な調達とより持続可能な原材料の使用を中核に据えてこそ作り出すことができます。

継続的に革新を重ね、より持続可能な原材料を使用して商品をデザインすると同時に、長期的な進歩を生み出しながらより広範囲に良い影響を与えられるような意思決定に、優良ベンダーとともに注力しています。

2025年までにすべてのコットンをより持続可能性が高い供給源から調達

縫製工場で働く女性たち

従業員の地位向上と人権擁護

Gap Inc. は創業当初から「すべての人の平等」を原則として指針に掲げてきました。これを実現するには、社内のあらゆる部分で必要な変化を起こし、同時に業界内においても変化を推進することが求められます。労働問題への対処や私たちの衣料品を作る人々の支援から、世界中の従業員や地域社会を支えるプログラムへの投資、そして個性と多様性を大切にすることまで、幅広い取り組みが必要なのです。

私たちは決して完璧ではありません。しかし、着実な進歩を遂げることに尽力しています。

2022年までにP.A.C.E. プログラムを100万人の女性、少女に届ける
50%目標達成
50%

2020年までに全サプライヤーで電子決済による給与支給を実現
92%目標達成
92%

2025年までにストア新規採用者の5%をThis Way Aheadプログラムから採用
41%目標達成
41%

デニムの見本

循環性と廃棄物

私たちには事業運営から出る廃棄物を削減する責任があります。これらの廃棄物は環境に影響を及ぼすのみならず、事業に無駄なコストを生み出す原因にもなります。埋め立て処分予定の廃棄物から数千トンを再利用に回す取り組みは順調に目標達成に向かっており、パッケージの最適化と量の削減、海洋の保護、そして業界規模での変化推進に向けて革新を続けています。

原材料を作る段階から、店頭に並び、やがて衣料品として使われなくなるまでの衣料品のライフサイクル全体に良い影響を与えることに注力し、より持続可能な商品を作るための改善に取り組んでいます。

2020年までにGap Inc. サプライチェーンにおける有害化学物質の排出量をゼロに

2020年末までに米国内自社施設から出る廃棄物の80%を再利用