Gap

2022年1月26日

1969年創業当時のバブルロゴやコーポレートロゴなどをデザインに施したGAPロゴアイテムが、ラインナップを拡大し展開

1969年にアメリカ・サンフランシスコで創業以来、世界的なカジュアルファッションブランドとして、常にモダンなアメリカン・カジュアルを提案し続けるGap(ギャップ)。

1969年の創業当時から今も変わらず愛され続けている「GAPロゴコレクション」。GAPと大きくプリントされたデザインだけでなく、モダンに進化したロゴアイテムは、大胆にプリントされたデザインから、胸ポケットに小さくデザインされたもの、そして丸みを帯びたバブルロゴからコーポレートロゴまで様々なデザインに進化を遂げ、スウェットやTシャツを中心に人気を集めています。そんな人気沸騰中のGAPロゴコレクションから、2022年SPRINGの新作が、全国のGapストアとGap公式オンラインストア( https://www.gap.co.jp/ )で販売を開始しています。

今シーズンのGAPロゴコレクションは、フロントや袖に大胆なロゴがデザインされたスウェットや春を感じるカラーTシャツ、フォントや刺繍をデザインに施したスウェットのセットアップなどが登場。創業当時に使用されていた丸みを帯びたバブルロゴ、曲線を描いたようなアーチロゴなど様々なGAPロゴをデザインに落とし込み、スウェットやTシャツを中心に豊富なラインナップで展開します。ドロップショルダーやオーバーサイズシルエットなどモダンに進化したデザインとなり、トレンドライクな着こなしでお楽しみいただけます。

メンズは、バブルロゴや小さめサイズのミニロゴをフーディーやスウェットパンツに施すなど、ロゴスウェットのラインナップを拡大しています。今春からTシャツコレクションとして新たに登場する「Washed Raw」素材からも、フロントに大きくGAPとプリントされたTシャツが登場。ヘビーウェイト感とウォッシュのプロセスを追加したことで生まれるテクスチャー感が特徴で、着心地もアップデートされています。また、アメカジスタイルに欠かせないブラックとオフホワイトカラーのコーチジャケットも展開。胸元と背中のロゴがリフレクターなのも必見です。2月下旬にはGAPコーポレートロゴが胸元やバックプリントにデザインされたウィンドブレーカーが登場し、収納しやすいポケッタブルタイプとなり、素材はリサイクルポリエステル100%と地球にも優しい商品となっています。Gapだからこそ実現するデザインやカラー、サイズレンジのバリエーションにより、ユニセックスで楽しめるのも魅力です。


ウィメンズは、カンガルーポケットの部分にバブルロゴが着いたクルーネックスウェットや、胸元にロゴをあしらったスウェットのセットアップが登場。ウィメンズでも今季から展開する「Washed Raw」素材を採用したクロップド丈でぴったりとしたシルエットが魅力のラグビーポロTシャツや、セットアップで着られるジップアップフーディーとボトムスも登場します。


モダンにデザインが進化され、バリエーションと着心地の良さに追及したGAPロゴコレクションをお楽しみください。

 
Gap公式オンラインストア
https://www.gap.co.jp/

 
Gapについて
Gapはモダンアメリカンスタイルのオーソリティです。 1969年、サンフランシスコで生まれたGapは、デニムに根づいた伝統を元に進化し、オンライン、世界中の直営、フランチャイズ店を通じてお客さまとつながり続けています。Gapではウィメンズ、メンズのアパレルとアクセサリー、GapKids、babyGap、GapTeen、GapMaternity、GapBody、GapFitといったコレクションを展開しています。  Gapブランドはまた、Gap OutletとGap Factory Storeのために特別にデザインされたコレクションを価格重視のカスタマーに向けて提供しています。 Gap Inc. はGap、Banana Republic、Old Navy、Athletaを傘下に持つ世界有数の専門小売企業、Gap Inc. (NYSE: GPS)の社名を冠したブランドです。詳しくは、www.gapinc.comをご覧ください。

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