インクルージョンのギャップを埋めるための取り組み

1969年の創業当時、190センチを超えるドンの体格に合ったジーンズが見つかるだけでなく、すべての人が楽しめるリテール体験を生み出す、という目標が「インクルージョン(包括性)」という言葉に込められていました。

インクルージョンへの取り組みは、Gap Inc. の至るところに表れています。役員室はもとより会社という場でさえ女性がいることが想定されていない時代に、会社で夫と同等の出資を行っていたドリス。LGBTQ+の権利のために立ち上がったこと。本来存在するさまざまな肌の色に対応したカラーパレットや、より多様な体型を称え受け入れる「サイズポジティビティ」という考え方を主張したこと。そして、私たちの商品製造に携わる人々が安全かつ公正な労働条件のもとで働き、尊厳と敬意をもった待遇を受けることができるよう取り組んでいること。誰もが居場所を持ち、自分らしく生きる価値があるというシンプルな考えが、企業としての私たちのあり方、意思決定の根本にあります。

 

私たちのコミットメント

私たちの取り組みは、職場、人材、市場のあらゆる領域に織り込まれています。私たちは以下のコミットメントを掲げています:

  • インクルーシブな採用:あらゆる市場および組織のすべての階層において、お客様の多様性を従業員構成に反映するよう取り組んでいます。
  • 人材の育成:多様なリーダーシップパイプラインとサクセッションプランの構築に取り組んでいます。
    給与の公平性:私たちは組織内で給与の公平性を確保することに尽力しています。
  • 多様性を受け入れてリードする:引き続き、インクルーシブな行動を表現し、模範を示し、推進できるリーダーを育成します。
  • すべての人のために、すべての人とともに作る:私たちのブランドは、これからもオーセンティックでインクルーシブかつ親和性の高い商品とマーケティングキャンペーンを展開していきます。
  • コミュニティへの帰属意識の醸成:これからもエコシステムを活用し、コミュニティパートナーにポジティブな影響をもたらしていきます 

同一労働同一賃金

Gap Inc. は、女性にも男性にも、全世界で1ドル単位で同一労働に対して同一賃金を支払っています。Gap Inc. は2014年に、フォーチュン500社で初めて男女の同一労働同一賃金の達成を発表した企業です。 

ドリスとドン・フィッシャー

同一賃金に対する創業者の思い

「私は女性が男性と同じ賃金を支払われているものだとずっと思い込んでいました。でも、Gapを始めた当時、もちろん男女の賃金は異なっていました。その時代は女性がリーダーになれるだなんて思う人は多くなかったと思います。女性のリーダーは本当にわずかしかいませんでした。当時はそういう世の中でした。ですが、今は違います。女性のCEOや社長の話を聞きますし、状況が変わったことをとても嬉しく思っています」- ドリス・フィッシャー

エンプロイーリソースグループ

1999年に初めてエンプロイーリソースグループ(ERG)を結成して以来、従業員が深い帰属意識とコミュニティ意識を持つことができるインクルーシブなカルチャーを育むことは、Gap Inc. の優先事項であり続けています。私たちは各グループの進化と成長に投資し続け、それぞれのグループにすべての従業員が参加できるようにします。  ERGは、会社全体のエグゼクティブスポンサーやシニアリーダーのサポートを受けた各グループのチェア(議長)が率いています。

API@Gap Inc.

BLACK@Gap Inc.

HOLA@Gap Inc.

PARENTS@Gap Inc.

PRIDE@Gap Inc.

VETERANS@Gap Inc.

WOMEN@Gap Inc.

ガレージの前に立つ男女

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