Banana Republic

2020年7月20日

FALL 2020 コレクションのテーマは「BEST OF BR -進化したBANANA REPUBLICベーシック –」

1978年にアメリカ・サンフランシスコで創業以来、旅とサファリをテーマに、常に時代に寄り添い進化するデザインと上質な素材使い、そして着る人の個性を最大限引き出すことを大切にしてきたBanana Republic(バナナ・リパブリック)。
 


バナナ・リパブリックは、デジタル形式を採用したオンライン展示会でFALL’20コレクション動画を公開します。従来のイベント形式から新たな発表形式を取り入れ、デジタル化を促進しました。本コレクション動画は、ギャップジャパン代表取締役のMatthew Corin(マシュー・コリン)をはじめ、有末麻祐子さん(モデル)、櫻井貴史さん(モデル)、神山まりあさん(モデル)、井田正明さん(スタイリスト)、天野志穂さん(エディター)、安西こずえさん(スタイリスト)といったブランドと親和性のある豪華な顔ぶれが並ぶ総勢6名が登場し、今秋のコレクションについて語って頂きました。1978年にアメリカ・サンフランシスコで創業以来、旅とサファリをテーマに、常に時代に寄り添い進化するデザインと上質な素材使い、そして着る人の個性を最大限引き出すことを大切にしてきたBanana Republic(バナナ・リパブリック)。

FALL’20コレクションは、「Best of BR -進化したバナナ・リパブリックベーシック-」をテーマに、自らの原点を見つめなおすことでブランドの真の姿に迫ります。多様化している現代の働き方や様々なライフスタイルに寄り添い、どんなスタイルにも合うように考え抜かれたデザインと上質な素材使い、そして着心地の良さに追求した”今”のバナナ・リパブリックを映し出します。

BANANA REPUBLIC FALL’20 COLLECTION
展示会動画:https://youtu.be/of2u5JepTdY

“QUALITY & DETAIL”
-ブランド創業当時から受け継がれる素材へのこだわり-
いち早くサステナビリティーへの取り組みを推進し、“商品の製造に携わる人々、環境に利益を還元すること”を企業理念に掲げているGap Inc.の傘下にあるバナナ・リパブリック。着心地の良さと洗練されたデザインを兼ね備え、人にも環境にもやさしいサステナブルなアイテムを揃えています。これからも持続可能な商品およびその製造過程における意思決定に取り組むことに注力していきます。さらにデイリーウェアに欠かせない快適さに追求し、上質な素材にこだわったテクスチャー、理想的な温度に維持するテクノロジーを採用した高機能素材、機能性チノや日本のファブリックメーカーの素材を使用したアイテムなど、心地の良さだけでなくパフォーマンス性の高いアイテムも充実しています。
 

 

 

“ELEVATED EFFORTLESS”
-上質な素材使いと洗練されたシルエット-
時代に寄り添ったデザインと、気負わず纏えるエフォートレスなスタイルを叶えるバナナ・リパブリック。常に進化し続けるデザインとブランドが大切にしてきた上質な素材へのこだわりにより、着る人の個性を引き出すアイテムが揃います。品の良いベーシックだからこそ、秋のワードローブを彩るカラーバランスやレイヤードで旬な着こなしが実現。一枚で存在感を放つ華やかさで自信に溢れ、バナリパが得意とする上品なカジュアルスタイルを提案しています。
 

 

 

 

 

 

 

“TIMELESS BASIC”
-汎用性とコンテンポラリーなデザインで長く愛用できるバナリパの名品-
多様化する現代の働き方や、様々なライフスタイルを快適にするため、どんなスタイルにも合うように考え抜かれたデザインと上質な素材使い、そして着る人にとっての心地よさを追求しています。品の良いベーシックだからこそ、タイムレスで流行に左右されることなく、何十年も世界中で愛される “名品”と呼ばれるアイテムが揃います。

 

 

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